「伊勢・鳥羽」に行ってきた

2024年1月18日(木)、19日(金)に伊勢、鳥羽に旅行に行ってきた。今年初の旅行である。

1月ということで、まずは伊勢神宮に初詣でに行こうと思い立ち、近鉄名古屋駅から「外宮」のある伊勢市駅に向かう。f:id:fritz507:20240120125516j:image

伊勢市駅を降りると駅前広場に鳥居があって、そこから「外宮」に向かう外宮参道を歩く。まだ時間が早いのか人通りも少なく、閉まっている店も多い。

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大きな鳥居をくぐり、しばらく行くと「外宮」に到着。

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外宮参拝した後、隣接する「せんぐう館」に入る。とてもきれいな外観である。f:id:fritz507:20240120125727j:image

せんぐう館に入り分かったのだが、「外宮」は衣食住を守る”豊受大御神”、「内宮」は国の総氏神天照大御神”が祀られている。勉強になった。

「外宮」からバスに乗って「内宮」に向かう。

少し時間が早いが昼飯をいただく。「おかげ横丁」にある「海老丸」にはいり”本日の海鮮丼”をいただく。うまかった。f:id:fritz507:20240120125809j:image

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腹ごしらえも済んだので、いよいよ「内宮」に参拝する。

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外宮より多くの人が参拝に訪れている。結構外国人(アジア系)もいるのには驚いた。伊勢神宮も立派な観光地となっているようだ。f:id:fritz507:20240120132814j:image

内宮に入ってしばらく歩くと、”御手洗場”という五十鈴川に近づけるところがあるのだが、その水の透明度にびっくりした。やはり神宮内ということで太古からの自然が残されているということか。

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楽殿の前を通り皇大神殿にお参りする。f:id:fritz507:20240120132748j:image

”今年も良い年でありますように”。

お参りがすんだら、参道にある店を物色する。

まずは昔、子供たちと訪れた「赤福」に立ち寄り、ぜんざいを食す(松坂屋でも食べてるけどね)。

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今日は雨予想だったが、日頃の行いが良いせいか、ほとんど傘をささずに済んだ。f:id:fritz507:20240120133017j:image

参道では「伊勢角屋麦酒」の”伊勢ピルスナー”、「伊勢萬」の”生しぼりたて原酒”を飲む。うまかった(飲んでばかりだが)。f:id:fritz507:20240120133045j:image

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時間も早いのだがやることがないので、バスで五十鈴川駅に向かう。f:id:fritz507:20240120133205j:image

そこから電車で鳥羽駅へ。鳥羽駅から送迎バスで宿泊地「鳥羽シーサイドホテル」に向かう。

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ここは職場の厚生施設になっているのだが、初めて利用してみた。部屋はまぁ普通(外の眺めは良かったが)。食事は夕食、朝食ともバイキング。風呂は各棟ごとにあり、全部で3か所。風呂は良かったが、食事はうーん。f:id:fritz507:20240120133301j:image

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2日目は船に乗って「答志島」へ。

鳥羽駅から歩いてすぐの佐田浜にある「鳥羽マリンターミナル」に向かう。結構しゃれたターミナルだ。

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乗船する船も立派だ。

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船に乗って15分くらい。答志島の和具港の到着。

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待合所のそばには海水浴場「和具サンシャインビーチ」がある(季節外れなので誰もいないが)。

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ここから歩いて「天望山レイフィールド」に向かう。地図で見たら歩いていけるものだと思っていたが、大間違いだった。狭い道路を行くのだが、どこまでも続く”ワインディングロード”。

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しかも登り勾配。さすがにだんだん疲れてきた。30分弱歩き続けると、ようやくレイフィールドの看板が。

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ここから山道に入っていくのだが、ここからが大変。急勾配の山道を転ばないように上る。

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そしてようやくたどり着いた。

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確かに絶景である。遠くは神島や渥美半島まで望むことができる。

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苦労した甲斐があったかな。

昼になったので昼飯を食いに答志港のほうに向かう。

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港まで来たはいいが、食堂が見当たらない。

細い路地を歩いてようやく見つけたのが「ロンク食堂」。実に入りにくい店構えだ。f:id:fritz507:20240120135530j:image

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ちょうどお客さんが出てきたので営業してるのが分かったから入店することができた。ここではお刺身定食を注文する。f:id:fritz507:20240120134508j:image

ボリュームはあるのだが、味はいまいち。特にご飯がまずい(刺身はうまかったけど)。ここしか営業してないからしょうがないけど。

鳥羽に向かう船の時間まで少しあったから、散策してみた。まず「八幡神社」に参拝する。

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そのあとトンネルをこえて「答志島ブルーフィールド」に行ってみる。

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レイフィールドのように期待して行ったのだが、なんじゃこりゃ。意味が分からないがっかりな施設だった(海はきれいだったけど)。

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船の時間まで待合所で過ごす。

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来た船は行きの船と打って変わって漁船を大きくしたような船。

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帰りは爆睡であった。

鳥羽にたどり着いたので、いつも行く「戸田屋」の日帰り温泉へ。ここでゆったりとした時間を過ごす。

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夕食は近くの「かっぱ寿司」へ(夜になると食堂はほとんどやっていない)。f:id:fritz507:20240120135706j:image

100円寿司を食った後、鳥羽駅へ。そして名古屋への帰路に着く。

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今回は初詣でと温泉と島めぐり。ゆったりとした旅であった。

「頭がいい人が話す前に考えていること」を読んでみた

この本はベストセラー(40万部売れてるらしい)になっているようで、どんな本なのか興味本位で読んでみた。

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実は店頭に並びかけた時、齋藤孝が書いている本だと思い込み、同じ感じの書籍だと思い購入しなかった(著者は安達裕哉という元コンサルの方)。読んでみたら結構面白く、また読みやすかった。自分にとって役立ちそうな事柄を記述してみる。

本は2部構成となっていて、まず第1部は「頭のいい人が話す前に考えていること」として7つの黄金法則を紹介している。

まず頭がいいとは反応が早い、回転が速いと思っていたのだが、大事なことは「話す前にちゃんと考える」ことであるとしている。感情に任せて反応するのではなく冷静になることが必要であると。そのためには直感的思考である「早い思考(システム1)」より論理的思考である「遅い思考(システム2)」でいくつかのシナリオを比較検討することがポイントであるとしている。なるほど自分は割と直感で物事を判断したり話したりするが、それは早いだけで決して頭がいいというわけではないということか。この本では黄金法則その1として「とにかく反応するな」とある。

あと、このことは以前から自分も意識していることだが、”相手が何を求めているのか?”を想像するということ。

また、考え方の違う相手に自分の考えをどう伝えるかというためにも、論理的思考は必要ということも自分が常に意識していることなので、再確認できた。

人の信頼を得るため(頭がいいと思われるため)には、「人のことをちゃんと考えてくれてる」ことが大切で、黄金法則その3に挙げられている。この点は自分としてはあまり意識していなかった点だ。自己中心というわけではないが、人のためを強く意識しているわけではなかったので、改善する必要はあるかなと思った。

黄金法則その6にある「知識は誰かのために使って初めて知性となる」も、ちょっと刺さった言葉だ。美輪明宏氏がYouTubeで「知識と教養は違う」と発言されていたが、そこにも通じると思う。

最後の黄金法則7「承認要求を満たす側に回れ」は非常に難しいことではあるが、ぜひ自分の承認要求を抑制できる人間になりたいと思った。

第2部「一気に頭のいい人になる思考の深め方」では知性と信頼をもたらす思考法を紹介している。

ここでも日頃意識したほうがよい事柄がいくつか記述してある。

思い込みが強い認知バイアスに気を付けること。言葉の意味・定義をあやふやのせず理解すること。相手にとっての結論は何かを意識し、結論から話すこと。自分の言いたいことを考えながら聞くのではなく、相手の言いたいことを考えながら聞く。ほかにもすでに自分が意識していることも含め、なるほどと思えることが記されている。

元コンサルの人が書かれた本だけにうまくまとめられており、わかりやすい構成であった。

今後”コンサルティング”ということを意識して仕事を行うと「頭がいい」に少し近づけるのかな。

2024年が始まった

さぁ2024年がスタート。今年はどんな年になるだろう。

まず健康第一で過ごすことはもちろんだが、何か自分の能力を高めることが出来ないだろうか。”知識”ではなく”教養”として自分の身になるよう意識したい。

いずれにしても今年もいい年にしたいものだ。頑張っていこう!f:id:fritz507:20240101092259j:image

 

2023年ももう終わり

早いもので今日は大みそか。2023年もあと1日となった。

今年は職場も異動(初の現場)になったし、コロナも明けたということで飲み会もあったり、少し新鮮な年でもあった。

このブログも書き始めて2年。今年もいろんなところに行ったり、いろんな映画を見たりして、充実していた。模型の記事があまりかけなかったのは残念。

来年はどんな年になることやら。さて最後の2023年、わずかな時間を楽しもっと。f:id:fritz507:20231231135848j:image

「四間道・円頓寺商店街・明道町」に行ってきた。

2023年12月7日(木)恒例の名古屋探訪ということで、今回は四間道・円頓寺商店街・明道町に行ってきた。

昔、四間道や円頓寺あたりを歩いたことはあるが、今回は時間たっぷり歩いてみたいと思う。

まずは腹ごしらえということで、名駅サンロードにある「名北飯店」でラーメン・チャーハンセットを注文した。大盛はできなかったが、味はまあまあ。チャーハンが少し柔らかいかな。でもまぁおいしかった。f:id:fritz507:20231208170930j:image

さて昼飯も食ったので、国際センターから「四間道」に向かって歩く。

大通りはイチョウ並木が紅葉して歩道には落ち葉が積もっている。

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平日なので四間道は人も少なく、落ち着いた感じでよい。

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細い路地も雰囲気があってよい。f:id:fritz507:20231208095859j:image

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ただ高級そうな飲食店が多く、なかなか店の中に入るということはできず、ただ歩き回るだけで終わった。

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物販があると少しはお客も来るのでは。

四間道から隣接する「円頓寺商店街」を歩く。

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アーケード街ではあるが、ここも飲食店が多く、また昼過ぎだったせいか準備中の店も多く、閑散としている。

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外国料理を食べさせる店も多いが、大須と違って極端に観光化されていないのがいいのかもしれない。

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次に大通りを挟んだ「円頓寺本町商店街」にも行ってみる。

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大通りの交差点四隅にはなぜが信長・秀吉・家康像があり、もう一つがなぜか水戸黄門。周辺がカオスな空間が生み出されているとよいのだが。

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こちらも地元民のための商店街っぽく、レトロな感じがあり良いと思います(賑わいそうな感じではないが)。

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円頓寺商店街を歩いたがこれといって入りたい店もなかったので、「明道町」に向かう。

ここは駄菓子やおもちゃ(駄菓子屋のあるような)の問屋街で、一度行ってみたかったと思っていた所だ。

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もっとたくさんの店が集積していると思っていたが、一つの通りに点在するという感じで、想像していたより規模が小さかった。

時代の流れかもしれない。店に入ると懐かしいものがたくさんある。お菓子だけではなく、子供の頃よくやった”くじ”も売っている(結構な値段がするが)。

今回、時間をかけてゆっくり歩いてみたが、雰囲気的にはよいところである。だがもう少し物販の店が多く出店し、賑わっていると訪れても楽しい空間になるのではと思った。


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「ゴジラ‐1.0」を見てきた

2023年11月29日(水)話題の映画であり、また楽しみにしていた「ゴジラ‐1.0」を見てきた。

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映画の前に恒例の腹ごしらえということで、この日は前から気になっていた大名古屋ビルヂングにある蕎麦屋「石臼挽きそば石月」に行ってきた。もりそばをもう一枚追加で注文した。

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蕎麦は腰があっていい感じである。つゆが少し辛めであるが、つけるのを加減すればよい(蕎麦湯で飲むといい味であった)。今度は別メニューを頼んでみたいと思った。

さて今回の映画は、ゴジラ。自分が最初に見た映画は「モスラ対ゴジラ」であるということもあって、ゴジラには一方ならぬ思いがある。ストーリーもさることながらゴジラの造形にもこだわりがある。そういった意味でも今回の映画はとても楽しみにしていた。

公開前の情報では、「戦後間もない日本に追い打ちをかけるようにゴジラが襲う。ゆえに”‐1.0”というタイトルとなった」と聞いていた。

映画の内容であるが、全般として初代ゴジラのストーリーを意識しつつも、まったく違った設定で描かれている。

今回は戦争で生き延びた(死ぬことができなかった)兵士が、もう一度、今度は必ず日本を守るために再び戦う、という感じである。

神木隆之介が演じる「敷島」は、軍人というより臆病者のごく普通の人。ただ、戦時中の逃げてしまった行動により、いまだに戦争が終わらないでいる。ひょっとするとこうした人たちは本当にたくさんいたのかもしれない。

敷島が”戦争を終わらせるために”ゴジラに立ち向かい、ゴジラを倒す。ストーリーの軸はわかりやすくてよかったのではないか。

アナウンサーがゴジラの前で最後の実況をするなど初代ゴジラのオマージュも数多くあったし。

さて、物足りないと思ったのは、ゴジラが銀座だけでなく、もう少し東京の広範囲を壊していくシーンが欲しかったな。せっかく国会議事堂が映ったので、戦車との攻防も含め破壊シーンがあるとよかったのでは。高雄との海上での戦闘シーンはよかったが、陸上(東京)の戦闘シーンが少なかった気がする。

いずれにしても熱線一発で終了は少し味気ない。人々を襲う描写はとても怖く仕上がっていたけど。

あとこれは現在の社会となってはしょうがない気もするが、反核のメッセージが薄いということ。初代ゴジラはまさに反核そのもの。今回のメッセージはなんなんだろう。家族愛か?いや困難に立ち向かう勇気か?それともどんなに苦しくても生き抜けということか?映画のシナリオはわかりやすかったが、メッセージが薄いとなるとハリウッド映画と変わらないかも。

確かにハリウッド同様、映像はすごかったと思う。

あと震電はいいねぇ。あれが出てきて最後の決戦がとても見ごたえがあるシーンになった。

さて今回の作品と「シンゴジラ」と見比べてどうかということだが、作品としては宮仕えということもありシンゴジラのほうが面白い。ただゴジラの造形としては今回作のほうが良かった(動物ぽくって、好きではないが)。熱線を吐くときに背びれが稼働するのは、映画としてもいいアイデアと思う。

全体的にゴジラファンとしても合格点を上げたい。

「USJ」に行ってきた

2023年11月18日(土)、19日(日)「USJ」に家族と行ってきた。

家族旅行として毎年数回、USJに行くようになって何年になるだろう。まだ子供たちも小さく(小学生くらい)、はじめは年パスも購入していなかった。

思い返してみると確か民主党政権の時、高速料金をどこに行っても1000円としたことから、その恩恵を受けるためどこかに行こうということで、車で行ける家族が喜ぶところということでUSJになったような記憶である。

そこから十数年。今では年パスも購入し、ホテルも同じところ(昔は「ホテル近鉄ユニバーサルシティ」だったが、今はUSJに一番近くチェックアウトが12時という「ザパークフロントホテルアットユニバーサルスタジオジャパン」)でずいぶん慣れた感じとなった。

さて今回は土曜日が気温が低く、かつ時折雨もぱらつく空模様だったが、日曜日は快晴で温かく、まさにUSJ日和であった。f:id:fritz507:20231122125602j:image
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クリスマスのイベントは次に週からということで、パーク内はクリスマスの雰囲気は味わえないかと心配していたが、名物の巨大なクリスマスツリーもお披露目されており、パーク内はクリスマスソングが流れ、まさにクリスマス真っただ中(ツリーは相変わらずきれいだった)。

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もうすぐスパイダーマンのアトラクションも終了するということで、待ち時間も長かったようだ(ちなみにバックドラフトジュラシックパークライドは、工事に入るのか壁で閉鎖されていた)。

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自分はぐるぐる回るアトラクションは気持ち悪くなるので、ショーを見るのが中心(唯一乗れるアトラクションはジョーズ)。f:id:fritz507:20231122130133j:image

ただ昔と比べるとウォーターワールドもロックンロールショーも前説の面白みがなくなった気がする(そう考えると小梅BJは偉大である)。

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でもそうはいってもUSJは家族にとって楽しい場所であることに変わりはない。新しい年パスも購入したことだし、次はいつ行こうかな。

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