週末にちょこちょこ作ってはいたのだが、なかなかブログにアップすることができなかったので、ここで一気に書き込むことにする。 前回は座席をコックピットに取り付けるまでを書いた。 次にパイロットを作りこむ。塗装やデカールの貼り付けなどなかなか細か…

昨年１１月ごろからタミヤのF-14（1/48）を作り始めた。 バンダイと違い接着や色塗りが必要なので、”プラモデルを作っている”という気になる。基本的に説明書通りに作っていく。 まずはコックピットを組み立てる。計器類はデカールではなく塗料で色分けしな…

バンダイのプラモデルは、モールドも細かく、組み立ても楽で精度も抜群。なので、ほとんど苦労もせずに完成してしまう。 この「スターデストロイヤー」もスミ入れしただけで、塗装もほとんどせず、なんかできてしまった（このキットは、電飾するのが大きなポ…

AT-ATとAT-STの足跡に、ウェザリングマスターで泥汚れをつける。 それぞれの位置にAT-AT、AT-STを固定する。 スノースピーダーとAT-ATにダイソーで買った0.5mmの針金（シルバーだったので、マジックで黒く着色、をワイヤーに見立て貼り付け、完成！

重曹塗りたくった（AT-ATのジオラマ製作）あと、時間も余ったので、スターデストロイヤーのスミ入れ作業に入った。 ほとんどの部品にスミ入れが終わったので、はみ出たスミをふき取っていく。 スミ入れが終わった部品。ところどころスミがはみ出ている。これ…

”ホスの戦い”を再現するジオラマ製作の続き。 前回は100円ショップで買ったフォトフレームに紙粘土でベースを作り、模型を配置して大まかな土台を作った。 今回は、ｍｐｃ社のAT‐ATと同じように重曹を使って雪面を作っていく。 木工用ボンドを水に溶かし、そ…

すでに制作したバンダイのAT-AT、ビークルシリーズのAT-STとスノースピーダーは同じ縮尺（1/144）なので、これを使って、”ホスの戦い"のジオラマを製作する。 まずは100円ショップ（セリア）にて、ベースとなるフレームと紙粘土を購入。 一旦、ジオラマのイ…

バンダイからでた「スターデストロイヤー（1/5000）」を製作していく。 スターデストロイヤーのプラモデルは、バンダイ社のほか、mpc社（ノンスケール？）、Revell社（1/4000）、ZVEZDA社（1/2700）などから発売されている。（ちなみにZVEZDA社のものは、ま…

ジオラマの仕上げとして、雪面を作っていく。 材料は100円ショップで購入した重曹と木工用ボンド。 まず水に木工用ボンドを入れ、よく混ぜる。 そこに重曹を入れる(シャーベット状になるくらいが目安)。 模型を外したベースに重曹を塗っていく。 塗り終わっ…

SLAVE 1は剥がれ落ちた塗装を、筆塗りで表現するのが、結構苦労した。 そのまま終わるのは勿体ないと思い、SLAVE 1に付属する台座を使って、ジオラマ風に製作してみた。 台座をブラックで塗装した後、紙粘土で小惑星を作って取り付けた。 まぁ、こんなもんか…

AT-STを製作する。 まずスノースピーダーと同様、はみ出ているスミを綿棒を使って拭き取る。 説明書通りに組み立て、ウェザリングを施す。 完成！

製作し終えたAT-ATを使って、”ホスの戦い”のジオラマを製作する。 まずダイソーで買ってきた写真フレーム(B4)に仮置きで模型を配置する。紙粘土をベースの上にくっ付けていく。 ベースに模型を配置する。

まずはスノースピーダーを製作する。 最初に凹部からはみ出たスミを、塗装溶剤を染み込ませた綿棒でふき取る。 ニッパーで切り出したパーツを組み立てる前に、シール張りを行う。 説明書の指示通りに組み立てて、ウェザリングを施して完成（非常に簡単）。

既に大方製作し終わっているバンダイ社のAT-ATをジオラマとして仕立てるため、縮尺が同じなビークルモデル「AT-ST＆スノースピーダー」を製作する。 ジオラマのイメージとしては、エピソードⅤ「帝国の逆襲」の”ホスの戦い”の風景。 まずはタミヤのスミ入れ塗…

スターウォーズに登場するAT-ATを製作した。 このプラモデルは海外製(mpc社)で、作るのに苦労するかもと思っていたが、やっぱり大変だった。 まず”合い”が悪い。日本のプラモデル(特にバンダイ社)に慣れきっていると、非常に組みにくい。パテ埋めするのは手…